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【比較】赤ちゃんの鼻吸い器おすすめ5選|電動・手動どっちがいい?使い分けについても紹介!

育児

赤ちゃんは自分で鼻をかめないため、鼻づまりや鼻水がひどいと母乳・ミルクの飲みが悪くなったり、夜中に何度も起きてしまったりすることがあります。

そんなときに頼りになるのが「鼻吸い器」
鼻水をしっかり吸い、風邪の悪化を防ぐことにも繋がります。

一口に鼻吸い器といっても、大きく4タイプに分かれます。

  • 電動据え置き型:コンセントにつないで使う、パワフルな吸引力が魅力のタイプ
  • 電動持ち運び(ハンディ)型:コードレスで外出先や帰省先にも持っていけるタイプ
  • 手動ポンプ・スポイト型:電源不要、レバーやスポイトで吸うタイプ
  • 手動口吸い型:ママ・パパが口で吸って鼻水を取るタイプ

この記事では、この4タイプそれぞれの代表的な商品を「価格」「性能」「使い勝手(洗浄の手間・買い替えコスト)」「口コミ」「手動か電動か」の軸で比較。
どんな家庭にどのタイプが向いているかを紹介します。

我が家では電動据え置き型の「メルシーポット」を長く愛用していますが、「吸引力は◎だが、洗う部品が多くて面倒」というのが一番のデメリットだと感じています。

この記事では、そうした使用感も交えながら紹介します。

比較表

商品名タイプ参考価格(税込)吸引力の目安洗浄の手間
メルシーポット S-504(ベビースマイル)電動据え置き約10,000〜13,000円-83kPa前後(電動の中でもトップクラス)チューブ含め洗浄パーツ6個・薬液消毒
電動鼻吸い器 シュポット(ピジョン)電動据え置き約12,000〜13,000円-80kPa前後チューブなし・パーツ丸洗い可、薬液/煮沸/電子レンジ消毒に対応
電動鼻水吸引器 S-303(ベビースマイル)電動ハンディ約3,500円〜据え置き型よりやや控えめコンパクトで手入れしやすいが吸引力は限定的との声も
手動鼻吸い器 SHUPOT-pump(ピジョン)手動ポンプ実勢価格帯(据え置きより手頃)手動タイプの中では高めチューブなしで全パーツ丸洗い可
ママ鼻水トッテ お口で吸える鼻すい器(丹平製薬)手動口吸い約700円吸う力を自分で加減できるパーツ点数が少なく洗いやすい

※価格は記事執筆時点の目安です。
 時期やショップ、モデルチェンジにより変動するため、購入前に最新価格をご確認ください。

タイプ別・商品ごとの特徴

電動据え置き型

コンセントに繋いで使う分パワフルな吸引力があり、しっかり吸えるのが最大のメリットです。

その反面で本体がやや大きく、チューブやボトルなど洗うパーツが多くなりがちな点は覚えておきたいところです。

旅行に持ってくのはかなり厳しいです‥(車移動ならなんとかなりそう)

メルシーポット S-504>

耳鼻科医や小児科医からのすすめで購入する家庭も多い定番モデルです。

口コミでは「病院に毎日通わなくても自宅でしっかり吸引できる」「これがないと乳児期を乗り切れない」といった支持の声が目立ちます。

一方で、吸引チューブ・ノズル・ボトルなど洗浄が必要なパーツが複数あり、使用のたびに分解して洗う手間がかかります。

我が家でもここが唯一のストレスポイントで、特に夜間や体調不良時の頻回使用時は「洗うのが正直しんどい」と感じる場面が多いです。

メルシーポットの洗浄についてはこちらでも

電動鼻吸い器 シュポット>

チューブを介さずノズル部分に鼻水がたまる構造になっており、パーツを丸ごと洗える点が特徴です。

消毒方法も薬液・煮沸・電子レンジ消毒と選択肢が広く、メルシーポットに比べると洗浄の手間はやや軽減される設計です。

なお、2025年8月には付属パーツを外した状態で電源を入れると吸引力が強まり窒息やけがにつながる恐れがあるとして、メーカーが改良部品を無償配布する対応を行った経緯があります。

購入・使用の際は取扱説明書の注意事項を必ず守ることが大切です。

電動持ち運び(ハンディ)型

電動鼻水吸引器 S-303(ベビースマイル)>

据え置き型のメルシーポットと同じシースター社の製品で、コードレスで軽量、抱っこしながら片手で使える手軽さが売りです。

価格も据え置き型の1/3程度と手頃で、コンパクトなぶん洗うパーツも少なめ

ただし口コミでは「持ち運びやすく手入れも簡単」という声がある一方、「据え置き型ほどはしっかり吸えない」という声も見られ、吸引力は据え置き型に一歩譲る印象です。

実家への帰省や旅行時の“サブ機”として持っておくのがいいかも

手動ポンプ・スポイト型

電源が不要で、価格も手頃、パーツ点数が少なく洗浄がシンプルなのが共通の魅力です。

吸引力は電動には及びませんが、さらさらした鼻水であれば十分対応できます。

手動鼻吸い器 SHUPOT-pump(ピジョン)>

片手でサッと使えるシリコーンポンプ構造で、電動シュポットと同じ「フィット鼻ノズル」を使い回せる設計です。

チューブがなく全パーツを洗えるため、電動据え置き型に比べると洗浄の負担は小さめです。

手動口吸い型

ママ鼻水トッテ お口で吸える鼻すい器(丹平製薬)>

25年以上のロングセラーブランドの定番品。
口で吸う力を自分で加減できるため、赤ちゃんの様子を見ながら優しく吸引できるのが特徴です。

逆流防止のダブルチューブ構造で、吸った鼻水がママ・パパの口に入りにくい設計になっています。

パーツ点数が少なく、価格も700円台からと出産準備の一本目として選ばれやすい商品です。

メルシーポット購入前に我が家も試しましたが、うまく吸えず断念しました‥
慣れるまでにコツがいる印象です(個人談)

ケース別・鼻吸い器の使い分けは?

  • とにかくしっかり吸引したい/耳鼻科通いを減らしたい
    →電動据え置き型(メルシーポット S-504、シュポット)
    特に鼻炎体質・アレルギー持ちの子どもがいる家庭では1台あると心強い存在です。
  • 洗浄の手間をできるだけ減らしたい
    →チューブがなくパーツを丸ごと洗える構造のシュポットや、手動ポンプ型のSHUPOT-pumpが候補になります。
    据え置き型のパワフルさと洗浄のしやすさを両立したい場合は、電動据え置き型の中でも構造がシンプルなモデルを選ぶのがポイントです。
  • 帰省・旅行・実家など外出先でも使いたい
    →電動ハンディ型(S-303)や、電源不要でコンパクトな手動ポンプ型が持ち運びに向いています。
  • 出産準備で最初の一本を探している/コストを抑えたい
    →手動口吸い型(ママ鼻水トッテ)や手動ポンプ型(SHUPOT-pump)。
    価格が手頃で、赤ちゃんの鼻の粘膜にも優しく使えます。
  • 新生児期〜頻繁に鼻水が出る時期を乗り切りたい
    →電動据え置き型をメインに、外出用にハンディ型か手動型をサブとして持つ「2台使い」もおすすめです。
    実際、先輩ママの体験談でも「しつこい鼻水には電動据え置き型、ちょっとした鼻水には手動型」という使い分けが紹介されています。

そのほかチェックしておきたいポイント

  • 対象年齢
    多くの製品が0か月から使用可能ですが、ノズルのサイズ展開(新生児用〜大人用)があるかどうかで、子どもの成長に合わせた買い替えの要否が変わります。
  • 医療機器区分
    メルシーポットやシュポットなど電動据え置き型の主要製品は「管理医療機器」として承認を受けています。購入時のひとつの安心材料になります。
  • 交換パーツの入手性
    シリコンノズルやパッキンなど消耗パーツを単品で買い足せるかどうかも、長く使ううえでのランニングコストに影響します。
  • 安全面の注意喚起の有無
    前述のシュポットの事例のように、まれにメーカーからの注意喚起や無償対応が行われることがあります。購入後も製品情報を定期的にチェックしておくと安心です。

まとめ

鼻吸い器は「吸引力の強さ」と「洗浄・持ち運びのしやすさ」がトレードオフになりやすいアイテムです。

我が家のメルシーポットのように、吸引力に満足していても洗浄の手間がネックになるケースは少なくありません。

1台に絞るのではなく、家庭の使用シーン(自宅メイン/外出も多い/頻度が高い時期かどうか)に合わせて電動・手動を使い分けるのが、長く付き合っていくコツだと思います。

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