2歳前の我が子は「ベビーカー完全拒否モード」。お出かけは基本抱っこです。
おまけに帽子もネッククーラーも「気になる」とすぐに外してしまうタイプで、グッズに頼った対策が通用しません。
同じように
「対策グッズはあるけど、そもそも着けてくれない」
「抱っこ移動だから親の体温もこもって余計暑い」と悩んでいる方は多いはずです。
今回はグッズに頼りきらない、抱っこ移動前提での熱中症対策をまとめました!
※都内在住、夫婦ともに運転免許ありのケースです
対策は「グッズより準備とタイミング」
グッズを着けてくれない子の場合、対策の軸を「身につけるもの」から「出かける前・出かけるタイミング・抱っこの仕方」に移すのがポイントです。
1. 移動ルート・移動手段そのものを見直す

時間帯を選べない予定は多いもの。
その場合は「いつ出るか」ではなく「どう移動するか」を変える方が現実的だと思います。
我が家の場合、以前よりも車で移動する頻度が増えました。
これまでは高速代や駐車場代を気にして電車が主でしたが、乗り換えが多い場合や買い物予定がある場合(駐車場割引が受けれる)は車を選択することも!
とはいえ都心など細かい道を運転するのは怖いので‥電車の場合は以下を意識しています
- 乗り換え負担が少ないルートを事前に確認しておく(同じ目的地でも遠回りの方が涼しいことがある)
- ビル内・地下街を経由できる区間は極力そちらを通る
2. ヒップシートを暑さ対策の起点にする
2歳を過ぎると抱っこ紐から、ヒップシートに移行する家庭が増えてくるのではないでしょうか。
ヒップシートは装着面積が抱っこ紐より小さい分、暑さ対策の工夫もしやすいポイントです。
抱っこ紐よりも腰への負担は増えますが、暑さ対策の面ではメリットが大きいと感じています。
我が家ではお尻の接地面がメッシュタイプ&親の腰に巻くベルト部分も通気性を重視して「POLBAN」を選択しました!(▶️レビュー記事はこちら)
3. 「着ける」より「かける・当てる」対策に切り替える
本人が嫌がって外してしまうグッズは、身につけさせるのを諦めて「その場でかける・当てる」方式に変えると負担が減ります。
- 保冷剤をタオルで包んで、電車の待ち時間などを使って首元にさっと当てる
- ミストスプレーで顔や首元を冷やす(かけるだけなので拒否されにくい)
4. 日傘とペットボトルを味方につける
グッズを嫌がる子でも、直接身につけない「環境側」のアイテムなら受け入れやすい傾向があります。
日傘は親子ふたりを覆える大きめサイズを選ぶ
子ども単体の日傘だと親自身は結局日差しを浴びてしまい、抱っこ移動では効果が半減。
傘の直径目安で65〜70cm以上(親骨の長さでいうと60〜65cm前後)のワンタッチ日傘・晴雨兼用傘がおすすめです!
ベビーカー用ではなく「大人用の大きめ日傘」を選ぶイメージだと、抱っこでの移動にもフィットしやすくなります。
自販機やコンビニでペットボトルを買って手のひらに持たせる
手のひらや足の裏には体温調節に関わる血管が集まっているため、冷たいペットボトルを握らせるだけでも涼しさを感じやすいと言われています。
グッズのように装着させる必要がなく、お出かけ中に自販機やコンビニでその場調達できる手軽さも魅力です。
子どもにとっても「飲み物」として受け入れやすいので、水分補給を兼ねられるのもポイントです。
まとめ
グッズを嫌がる子でも、出かける時間帯や抱っこ紐側の工夫、こまめな休憩でかなり対策できます。
今は絶賛抱っこオンリーでもいつかはベビーカーに戻ってくると信じ、今の期間を乗り切ろうと思います!
同じような状況の方の参考になれば幸いです。



コメント