【会期】
2026年9月22日〜12月13日@SOMPO美術館
「アルベール・マルケ」という画家をご存じでしょうか?
マティスとともにフォーヴィスムの画家として知られながら、日本では名前を聞く機会が多くないかもしれません。
そんなマルケの作品をじっくり見ることができる「アルベール・マルケ展」が、東京・新宿のSOMPO美術館で開催されています。
今回の展覧会は、日本では35年ぶりとなる本格的なマルケの回顧展。
初期から晩年までの作品約90点が集まり、生涯を通して描き続けたセーヌ川や港、海辺などの「水辺の風景」を中心に、その画風の変化をたどることができます。
この記事では実際に訪れた感想を交えながら、展覧会の見どころや印象に残った作品、SOMPO美術館のアクセス・料金などこれから訪れる方に役立つ情報を紹介します。
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チケットは当日窓口or事前購入
事前購入の方が100~200円安いです。(詳細は公式サイトにて)
特に休日は当日券の購入に並ぶケースもあります。
並ぶ時間を少なくしたい方はオンラインで事前購入をおすすめします。

オンライン購入は「 アソビュー! 」が便利
登録は無料でできます。
チケットの支払いはクレジットカード、もしくはPayPayです。
時間指定等はなしのオープンチケットです。
支払い完了後にメールがURL付きのメールがくるので、当日はそのリンク先にある二次元コードを提示して入場します。
国立西洋美術館など他の展覧会予約にも使えるサービスなので、登録しといて損はないです
実際に行ってみた

会期から少し経過した9月下旬、日曜日のお昼に訪問しました。
当日券の購入には数名ほど並んでいました。
今回は事前チケットだったこともありすぐに展示室までいけました。
一部写真OK
一部作品が写真撮影OKでした。
全体を通じては割とゆとりのあるレイアウトで、休日ではありましたがゆっくり鑑賞することができました。
展示作品(一部)
派手な色彩で目を引くというよりも、落ち着いた色使いやシンプルな構図、そして水辺の空気まで感じられるような作品が印象的でした。




所要時間は45~1時間ほどをみておくといいと思います(個人の所感)
マルケについて詳しく知らない状態で訪れても、作品を見ていくうちに「水辺」という共通したテーマが何度も登場することに気づきます。
セーヌ川や港、海などを描いた作品は、派手な色使いで強く主張するというよりも、落ち着いた色彩の中に水辺の空気や光が感じられるような作品が多くじっくり眺めたくなりました。
また同じような場所を描いた作品でも、時間や天候によって雰囲気が変わっているのも面白いところだと感じました。
美術館情報
SOMPO美術館は東京都新宿区西新宿にあり、新宿駅から徒歩圏内というアクセスの良さも魅力です。
展覧会だけを目的に訪れるのはもちろん、新宿での買い物や食事とあわせて予定を組みやすい立地。
特に金曜日は20時まで開館しているので、平日の仕事終わりに美術館へ行きたい方にも向いています。

【電車】
JR新宿駅西口から徒歩5分
東京メトロ新宿駅から徒歩5分
東京メトロ西新宿駅C13出口から徒歩6分
西武新宿線西武新宿駅から徒歩7分
大江戸線都庁前駅A1出口から徒歩7分
【車】
台数も多い、新宿西口駐車場が便利です。
※美術館の利用での割引サービスはなし
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