育児をしていると避けては通れない「睡眠」の悩み。
新生児期を過ぎて少し落ち着くかと思いきや、1歳前後になると今度は
「夜泣きのパワーアップ」「激しすぎる寝相」「パパ・ママがいないと泣き叫ぶ」といった、また別の悩みが出てくるもの。
我が家では、子供が1歳になったタイミングで「寝室を別にする」という決断をしました!
最初は「1人で寝かせるのはかわいそうかな」「寂しくないかな」「そもそも危ないよね?」とも思い、
家族で議論をしましたが、最終的にはメリットの方が大きいだろうという結論に。
今回は1歳から寝室を別にした理由や実際にやってのメリット・デメリット、そして安全に運用するための我が家なりの秘訣をご紹介します!
なぜ「1歳」というタイミングだったのか?
多くの家庭が添い寝をしている中でなぜ別室を選んだのか。主に3つの理由がありました。
親の体力の限界と職場復帰

1歳前後といえば、職場復帰を控えているパパ・ママも多いはず。
我が家もそうであり、また恥ずかしながら「体力満点のパワフルママ・パパ」でもありません。
「仕事中に頭が回らないのは困る」「でも夜中は子供の寝返りで何度も目が覚める…」
「睡眠不足で仕事と育児を回すことは無理だろう‥」
このままでは親子共倒れになると感じ、「親がしっかり眠ること」を最優先事項に掲げました。
我が子が睡眠に敏感だった

我が子は睡眠に敏感だったことも大きな理由です。
ちょっとした物音や差し込む光、親の生活音で目覚めてしまうことが多かったので、睡眠環境はしっかり整えてあげたいと考えていました。
私たちも寝室に入室後は細心の注意を払い、物音を最小限にしてスマホは画面が光るので持ち込まないなど、心休まならい状態。
子供にとってもメリットがあると感じたことが大きいです。
「セルフねんね」を促したかった
1歳は、言葉の理解が進み、少しずつ自立心が芽生える時期。
いつまでも「親がいないと寝られない」状態よりも、「自分のベッドは安全で、一人で眠れる場所なんだ」という自信をつけてあげたいと考えましたことも背景にあります。
【比較表】別室にして変わったこと
1歳児との寝室を別にすることについて、メリットとデメリットを表にまとめました。
| 項目 | メリット(ここが良かった!) | デメリット・課題(ここが少し大変) |
| 睡眠の質 | 夫婦ともに朝までノンストップで眠れる日が増えた。 | 子供が泣いた時、移動する手間(距離)がある。 |
| 自由度 | 寝かしつけ後、同じ部屋でコソコソしなくてOK! | 「寂しくないかな?」と感じる瞬間あり |
| 子供の成長 | 夜中に起きても、自分でトントンして再入眠する力がついた。 | 万が一の体調不良(嘔吐など)に気づきにくい不安がある |
「1歳からの別室」を成功させる3つの必須アイテム
ベビーモニター(必須!)
音声だけでなく、暗視カメラ付きで部屋が暗くても確認できるものを選びました
1歳児はベッドから出ようとしたり、変な格好で寝ていたりします。
「動体検知機能」があるモニターなら、異変があればすぐに通知が来るので安心です。
万が一の体調不良時も、可能な限り早く向かうことができます。
安全な寝床(ベビーベッド以外に余計なものを置かない)
赤ちゃんの部屋には基本的にベビーベッドのみの設置。
柵が高いのでそもそも脱出することはありませんが、夜泣き対応で部屋に入った時に余計なものがあると危ないと感じたことが主な理由です。
それによって一部屋が占領されますが、育児優先ということで割り切っています。
お気に入りのお供(ぬいぐるみなど)
SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクがあるため、必ず窒息していないことを確認できる
モニターと併用して使用しています。
またぬいぐるみを同じベッドに置き始めたのは1歳半ごろ〜です。
「一人じゃないよ」という安心感のために、窒息の危険がないサイズのお気に入りを持たせています。これが1歳児なりの「入眠スイッチ」になっていると感じています。
大きめサイズやふわふわ過ぎるぬいぐるみは避けて、万が一顔の下敷きにしてもすぐに取れる小さめ&固めのものを採用して寝室に持って行っています。
まとめ:別室は「冷たい」ことじゃない!
「子供を一人で寝かせるなんて可哀想」という思いもあった我が家。
でも実際にやってみて感じたのは、「親子がしっかり眠れて元気なことが、お互いにとって良い」ということ。
睡眠不足でイライラしながら抱っこするよりも、きっと育児も前向きに取り組めるはず。
夜泣きや寝不足で限界を感じているなら、まずは「お昼寝だけ別室」や「週末だけ別室」から試してみるのもアリだと思います!


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