「せっかく別室ねんねが定着していたのに、最近急に夜泣きがひどくなった…」
「モニター越しに泣き叫ぶ声を聞くのが辛い。すぐに行くべき?それとも様子を見るべき?」
1歳を過ぎ、体力がついてきた時期の夜泣きは、親にとっても精神的な試練ですよね。
自立心を育てるための別室とはいえ、激しく泣かれると「寂しい思いをさせているのでは」と不安に‥
しかし1歳の夜泣きは、心が順調に成長している証拠でもあります!
今回は、別室で寝ている子が夜泣きした際の、我が家で行っている対応法をご紹介します。
我が家の状況

【普段の睡眠スタイル】ベビーベットで一人で寝る(ネントレ)
問題なければ、夜は11時間〜12時間弱寝ている
【元の気質】音に敏感で、すぐ起きてしまう(特に昼寝)
【生活環境】平日は保育園で1回の昼寝
【夜泣き遍歴】8ヶ月ごろ〜定期的に起こっている(1週間くらいで収まり、また再発する感じ)
一度泣き始めて再入眠できないとその後3時間くらい覚醒する日も
刺激が多かった日などはリスク高めな傾向
1歳半ごろ〜分離不安の可能性あり?
【部屋の環境について】将来的に子供部屋にすることを想定し、1部屋与えている(6畳)
置いてあるのはベビーベッド、加湿器など最低限のみ
なぜ1歳児は夜中に泣き出すのか?
1歳児の夜泣きには、単なる「空腹」や「オムツ」ではない、成長ゆえの理由がいくつかあります。
脳への刺激が多すぎた

初めての公園、賑やかなショッピングモール、新しいおもちゃなどなど‥
1歳児にとって世界は刺激に満ちています。
日中に受けた膨大な情報を脳は睡眠中に整理しますが、その過程で脳が興奮状態になり、それが夜泣きとして出ることがあります。
ですが一概に「刺激が多かった日=確実に夜泣き」とはならないのがしんどいところ‥
逆に平和に過ごした日に泣き出す日もあり、あくまで傾向として考えるくらいでいい気がします。(親のメンタルが持たない)
運動能力の「脳内復習」

歩けるようになった、階段を登れるようになったなど大きな成長があった時期は、
寝ている間も脳がその動きを「復習」しています。
その刺激でふと目が覚めてしまい、パニックになるケースもあるようです。
我が子は1歳半になった頃、急に安定して歩くようになりました。
それ以降は2週間ほど睡眠が乱れてしまい夜泣き頻度が激増‥
思い返せば「立った」「歩いた」タイミングで夜泣きが発生していました。
特に睡眠に敏感な子については、運動能力に変化があった時に少し注意が必要です。
「分離不安」の芽生え
知恵がついてきたことで、「寝る時はパパやママと離れる」という状況を強く意識し始めます。
ふと目が覚めた時に「誰もいない!」という不安を感じやすくなる時期でもあります。
特に1歳半前〜分離不安を感じることが増えた気がします。
心の成長でもあるので受け止めながら、最善の方法を探していきたいですね。
夜泣きした際の基本ステップ

別室ねんねを推奨している場合でも、1歳児が激しく泣いて自力で戻れない時は親が介入して
安心の土台を作ってあげることが近道です。
特に運動能力に変化があったタイミングの夜泣きは、自力で戻れない日が多かったです。
(我が家の事例)
①まずは3〜5分様子を見る
泣き声が聞こえても、すぐに駆けつけず少し待ちます。
寝言泣きであれば、そのまま自力で再入眠できることが多いはずです。
②泣き止まない場合は寝室へ入ってトントン(30分〜40分くらい)
泣きが激しくなる一方だったり、完全にベビーベッドで立ち上がってしまったなら親が寝室へ。
親が入れば落ち着くことが多いので、まずは抱っこで泣き止んでもらい、その後ベビーベッドでの再入眠を促します。胸をトントンして寝るかどうかが勝負です(親も根比べ‥)
③それでも無理なら添い寝
抱っこから離れない、トントンしても寝ようとしない時もあるので、そうなれば添い寝します。
子供部屋に大人用のマットレスを置いているので、それを敷いて子供と床で寝るイメージです。
添い寝の際の注意点と「習慣化」を防ぐコツ
添い寝は最終手段として強力ですが、安全のために気をつけるべきポイントも多いです。
・窒息に注意
特に冬場などは親の掛け布団に注意
できれば部屋の温度調整で対応し、羽毛布団の持ち込みは避けています(親は毛布で頑張る)
・部屋の物は隠すorそもそも置かない
部屋には最低限の家電、ベビーベッドのみの設置にしています。
添い寝時には加湿器を移動(親側の足元や空いたベビーベッドの上など)し、絵本なども隠します。
・中途半端に介入しない
一緒になって遊び始めるとクセになった時に親が大変です。
夜中に「遊んでもらえる」「甘えられる」と学習してしまうと、夜泣きが定着する恐れがあります。
あくまで「寝るためのサポート」であることを意識し、静かに寄り添う姿勢を貫きましょう。
添い寝を始めたら親は目を閉じ、「もう寝るんだよ」と伝えるようにしています。
長丁場の勝負になりますが、添い寝を始めるとおおむね1時間〜1時間半で再入眠してくれることがほとんどです。
翌朝は身体バキバキな日も多いですが、期間限定と言い聞かせ毎日を過ごしています‥
最後に
夜泣き対応が続くと、どうしても心に余裕がなくなります。
「こんな生活もたないわ‥」と思った日々も数知れず、夜泣き期間中は本当にしんどいものです。
「夜泣きは一生続くものではなく、期間限定のハードルなんだ」と言い聞かせ、この期間を耐え抜くためのヒントになっていれば幸いです。

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