【育児】抱っこ布団で背中スイッチ対策!出先でも使える便利グッズのご紹介

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育児中の方へ

・背中スイッチが怖くて赤ちゃんをベッドに置けない
・抱っこが安定せず、赤ちゃんが落ち着かない


そんな時に便利な「抱っこ布団」を紹介します。

抱っこ布団を使ってよかったこと

背中スイッチリスクの軽減→置いた途端の泣き出しを防ぐ
抱っこの安定→腕だけで抱っこするよりも安定感◎
出先でも使える→親の外食時やオムツ交換台などのワンクッションに

製品概要:たまひよSHOP抱っこ布団

我が家ではたまひよSHOPから発売中の抱っこ布団を購入しました。

薄めのクッションのような感じ。

サイズ感としては新生児〜3ヶ月ごろまでの使用が想定されています。

引用:公式ショップ

メッシュ素材の布団+カバータイプ(6,580円)※今回購入

メッシュ素材の布団+カバーにおくるみがついたタイプ(8,690円)

混綿素材の布団+カバータイプ(5,880円)

Amazon等のECサイトから購入可能です。

※各種ECサイトによって多少価格が前後する可能性があります。

Amazonで購入する場合、「Amazonらくらくベビー」の適応になる可能性があります!
要件を満たすとベビー用品が割引購入できるサービス

詳細は下記でまとめています。

抱っこから置いた途端の泣き出しを防ぐ

抱っこで寝落ちするのが好きな子の背中スイッチはとても敏感です。

ベッドに戻した途端に泣き出してしまい、一人でぐっすり寝ができないというケースも‥

長い時間抱っこし続けるのも親には負担なので、一人で寝る時間も作ってあげたいですよね。

予め抱っこ布団を使っておけば、ベッドに戻した時に背中スイッチが起動するリスクを軽減できます。

腕だけで抱っこするよりも安定感◎

腕と赤ちゃんの間に薄い布団を挟むので姿勢が安定します。

親側が腕を動かしたい時など、割と気にせず体勢を変えられるので便利です。
(赤ちゃんが起きにくい)

カバー込みでの重さは325gです。
長時間抱っこしてると流石に疲れるので、なるべく短時間を心がけています。

出先でも使える

外出時のオムツ替えなど赤ちゃんを寝かせるシーンは意外と多いです。

私は出先のオムツ替え台などに赤ちゃんをそのまま乗せることに少し抵抗があるので、抱っこ布団を敷いています。

その他、赤ちゃんを連れて外食する際(特にベビーカーが置けない座敷席)にも便利です。

直接布団を置いて寝かせておけます

たまひよの抱っこ布団のメリット

抱っこ布団は様々な種類がありますが、我が家ではたまひよから発売中のものを使用しています。

・日本製で安心
・メッシュ素材で通気性◎
・カバー、本体ともに洗濯可能

特に出先での使用機会が多いことを想定していたので、我が家では「洗濯可能か」を重視しました!

素材に拘ったもの、コスパがよいものなど様々なのでぜひ自分に合ったタイプを選んでみてください。

最後に

抱っこ布団について、我が家で購入した製品ご紹介しました。

気になった方はぜひチェックしてみてください。

抱っこ布団を使ってよかったこと

背中スイッチリスクの軽減→置いた途端の泣き出しを防ぐ
抱っこの安定→腕だけで抱っこするよりも安定感◎
出先でも使える→親の外食時やオムツ交換台などのワンクッションに

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