保育園入園を控えたこの時期、「園のスケジュールに合わせられるかな?」「お昼寝できるかな?」と不安になることも多いですよね。
赤ちゃんがスムーズに寝付けるようになるためには、「睡眠の土台(環境)」を整えてあげることが一番の近道です。
今回はすぐに実践できる4つのポイントをご紹介します!
保育園での睡眠はどうしても乱れてしまいがち(特に繊細な子は)
平日の日中に十分に寝れなくても、家では質の良い睡眠をとって少しでも取り返してほしいと思い、色々試したポイントを紹介していきます。
暖かすぎは避けたい「適切な温度と湿度」
赤ちゃんは大人よりも体温が高く、暑がりの汗っかきです。
「冷えたら可哀想」と着せすぎてしまうと、暑さで目が覚めてしまう原因に。
目安として、
温度は20〜22℃(冬)/ 25〜27℃(夏)、湿度は45〜60%が理想です。
大人が「少し涼しい」と感じるくらいが、赤ちゃんにはベストに近いです。
寝る前に脚や頭、背中などを触って汗ばんでいないかチェックしてあげると◎
お昼寝の質を上げる「完全遮光」
「昼間は明るいところで寝かせないと夜と昼の区別がつかなくなる」という説もありますが、
真っ暗な方が睡眠ホルモン(メラトニン)が分泌されやすくなるという側面も。
ここは考え方次第ですが、我が家では昼寝でも真っ暗派の考えを導入しています。
カーテンだけでは光が漏れるので、窓部分を遮光シートで覆うことで対応。
シートの有無でだいぶ部屋の暗さが変わってきます。
マジックシートを使って簡単に貼り付けできるものがあるのでオススメです。
外の音をシャットアウト「遮音とホワイトノイズ」
せっかく寝たのに、宅急便のチャイムや上の子の声で起きてしまった…。
そんな悲劇を防いでくれるのがホワイトノイズです。
赤ちゃんの頭から2mほど離れた場所に置き、音量は「シャワーの音」くらいが目安
ホワイトノイズは市販のベビーモニターから流せることも!
我が家は度重なる落下によりその機能を壊してしまったので、現在はYoutubeです‥

疲れすぎる前に寝かせる「活動時間を意識」

赤ちゃんは「疲れすぎると逆に興奮して眠れなくなる」という性質を持っています。
目をこする、耳をかく、ぼーっとするといった「眠気のサイン」が出る前に寝室へ連れて行くのが理想的です。
まだ元気そうに見えても、時間制限を設けて睡眠に促してみるのがいいかもしれません。
<活動時間の目安>
生後6〜8ヶ月: 2時間〜2時間半
生後9ヶ月〜1歳2ヶ月: 2時間半〜4時間
1歳3ヶ月〜1歳6ヶ月:4時間〜6時間
※あくまで目安であり、個人差があります。(参照:たまひよ)
まとめ:土台を整えて入園に備える!
環境を整えることは、赤ちゃんに「安心して眠っていいんだよ」というメッセージを伝えることと同じです。
お家での「睡眠の土台」がしっかりしていれば、保育園でたくさん刺激を受けて疲れて帰ってきても、質の高い睡眠でしっかりリカバリーできるようになります。
まずはできそうなところから、一つずつ試してみてください!


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